なんやかんや、そしてTigers

アクセスカウンタ

zoom RSS キャンプ直前に思う

<<   作成日時 : 2011/01/31 01:07   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

 さて、プロ野球春季キャンプが直前に迫って来ました。待ちかねていたプロ野球シーズンが始まります。

 とは言うものの、毎日寒い日が続いています。我が阪神タイガースは沖縄ですか? あちらもそんなに暖かくないのではと想像しています。選手の皆様には怪我がないようにだけ祈っています。

 私のほうは相変わらず仕事が忙しく、昨年のシーズン終了後から今日まで、タイガースのことを思う余裕がなかったのが実情で、スポーツ紙もスポーツニュースもそれほど見ていませんし、見てもほとんど頭に残らないという感じでした。

 新入団選手のことも、外国人選手は誰が残って誰がいなくなったのかも正確には把握できていません。小林宏投手がFA入団した他はどんな補強が行われたのかも詳しくは知りません。

 年中タイガースのことばかり追いかけていた私が、シーズンオフとはいえこんな毎日を送っていたのは初めてのことです。ある意味タイガースに対する思いが薄れてしまったのはどうしてでしょう。

 なんとかブログで毎試合後に記事をアップしていましたが、惰性みたいなところもありました。実は、昨年のシーズン途中、もうタイガースファンをやめようかと思ったことがあったことを白状します。

 私がタイガースファンになったのは40年以上も前のことで、アンチ・ジャイアンツからタイガースを応援するようになり、甲子園球場に何度か行っているうちに、タイガースというチーム以上にタイガースファンが好きになったのです。

 弱くても、弱くても応援し続ける。痛烈な野次を飛ばし、文句を言いながらも、実はタイガースが好きで好きでたまらないファン。テレビやラジオでタイガースファンのタレントなどが熱くタイガースを語っているのに耳を傾けては頷いていました。学校や会社、あるいは居酒屋で知り合った人がタイガースファンだと知ったとたん、旧知の仲であるように急に打ち解けて話がはずんだこともありました。タイガースの選手以上に虎キチの方々のなんと素晴らしいことかと嬉しく思ったことも少なくありません。

 球場で選手や監督、コーチに野次を飛ばしたり、どこかでタイガースに文句ばかり言う人に出会ったりしても、そんな人たちのどこかにはタイガース愛というようなものを感じられていたのです。文句を言っていても、顔には「タイガースが好きやねん」と書いてありました。

 この約10年余りでインターネットの世界が急速に広まって来ました。ホームページやブログ等々でタイガースファンの方とも知り合い(実際は会ったことがありませんが)になりました。ところが、数年前までは良かったのですが、最近はどうでしょう。インターネットの匿名性のせいか、文句の言いたい放題、書きたい放題。そこにはタイガース愛なんて見えません。いや、ホントは好きなのでしょうが、直接的な文字の並びの中に愛情が感じられないのです。「好きやねん」と書いてある顔が見えないから、余計にそう感じてしまっているのかも知れません。

 文章に愛情がない? そんなこと言うけどあんたは? と言われると私も自信がありません。行間に愛情がにじみ出るなんて文章を綴ることなんて難しいことです。そこを読み取る読解力も乏しいです。

 そんな自分自身を棚に上げて敢えて言わせてもらいますが、ブログや掲示板等の書き込みには酷い言葉が多く、これが私が好きだったタイガースファンという人たちなのかと、ほとほと嫌気を差したことも少なくありません。例えば、岡田監督時代。その采配に散々文句を、時には阿保・馬鹿呼ばわりし、辞めてしまえと言っていた人が、真弓監督になって、1年目にチームはBクラス、2年目も疑問符が付くような采配でもあると、今度は真弓監督に対する誹謗・中傷の羅列。その人は岡田監督が嫌いだったのかと思っていたら、監督が変わっても同じでした。いったい誰が監督なら誹謗・中傷をやめるのかと思いました。

 そんなに酷いこと言わなくても、やはり監督に毎度、毎度文句ばかりの人がいたりしました。チームの勝ち試合でも、監督への批判は忘れていませんよ、と言わんばかりの人もいました。

 私も、かつては監督の采配等に満足はできず、ぼやいてしまったこともありましたが、監督自身に対して、少なくとも阿保・馬鹿は言ったことがありません。だいたい監督がどんな作戦を立てようと、どんな選手の使い方をしようと、ファンがどうのこうの言っても詮無いことです。

 監督の指示で選手が動き、そこで力を発揮するのが選手の仕事。監督は良いと考えて選手を動かしているのだし、一番近いところで選手を見ているのも監督。観客席やテレビ・ラジオの前で、なんで、あそこであの投手やねん。なんでバントさせるねん。なんで誰々を引っ込めへんねん。と言っても、すべて結果論に過ぎません。

 その時々の判断で監督が決めていることを、例え結果的にそれが間違っていても、裏目に出ても、ファンがどうのこうの言うべきではないでしょう。そんな批判は、売らんが為に書いているスポーツ紙の記事に任せておけばいいのです。ファンは選手が監督の期待通りに動く、活躍するよう応援しましょうよ。その選手が打てなかった、投手なら打たれてしまったとしても、使った監督に罵声を浴びせてもどうなるものでもないです。相手も打たれまい、打ってやろうとしているのです。その時の相手の調子如何で、使われた選手も結果を残せないこともあります。そんな選手に酷い言葉をかけるのも如何なものでしょう。ボヤキ程度ならまだしも、私は阿保・馬鹿を許す気にはなれません。次は頑張れよ、とでも言うのがファンの声援と言うものではないでしょうか。叱咤激励というものであればいいのでしょうが、阿保・馬鹿はやめましょうよ。責めていいのは、選手の怠慢プレーだけですよ。懸命にやっていてのエラーやミスは、プロといえども間々あることです。いちいち目くじら立てていてもねえ。

なんか甘いこと言うているなあ、いい人ぶっているなあと言われるかも知れませんが、もうちょっと暖かくタイガースを応援できればと思います。

 だらだらと訳の解らん文章を並べてしまいましたが、私はタイガースが好きです。タイガースを応援するファンの人たちも大好きです。上でファンをやめようと思ったなんてこと言いましたが、どうせプロ野球の季節になったら、そんなこと忘れて、毎日タイガース三昧になるに決まっています。そんなプロ野球の季節が2日後から始まります。プロ野球の正月のようなものです。今年はタイガースにとって、最高の年になればと楽しみにしています。そして、多くの虎ファンと共に喜べるような秋を迎えたいものです。その為に、忙しい仕事の合間を縫って一所懸命応援させていただきます。


☆ ぜひ一票を! ☆
にほんブログ村 野球ブログ 阪神タイガースへ にほんブログ村 写真ブログへ にほんブログ村 オヤジ日記ブログへ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

ゲコゲコおやじの
メインサイト
にもどうぞお立ち寄りを!
(ツイッターはこちら)

キャンプ直前に思う なんやかんや、そしてTigers/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる