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zoom RSS 葛の葉伝説を追って

<<   作成日時 : 2009/02/22 23:09   >>

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 先日の葛の葉神社の記事でも触れた鏡池に行ってみました。

 全く土地勘がないところでもないし、昨日グーグルマップでおおまかな地図を頭に入れて、えっちらこっちら自転車で行ってみました。ママチャリです。私は、車は運転しません。私は、写真を撮りに行くのに、そんなに遠くへは行きませんしね。これで十分です。

 遠いところでないと、景色のいいところでないといい写真が撮れないなんて思ってはいません。まだまだ初心者ですし、名所というような所へ行ってもいい写真を撮れるほどの腕を持っていません。

 カメラをバックごと前のかごに乗せて走っていて、面白そうなものを見つけては、自転車を止めて、パチリ、パチリ。それが私のスタイルです。車で走っていては、目的地に早く着くでしょうが、通り道で面白いものがあっても見落としてしまったり、車を止めるところがなかったりしますもの。私のHPの「街ん中で見かけたもの」の写真は、ほとんど自転車で走っているときに見つけたものです。

 そもそも、名所なる所へ行っても、どこかで見たことがある、絵葉書にあるような写真が撮れたところで何になるのでしょう。誰が撮っても同じような写真ばかり撮ったとしても、私が満足するはずありません。お金を使ってわざわざ行かなくてもとも思います。

 とまあ、偉そうなこと言ってますが、わざわざのお金がないだけです。単なる負け惜しみですね。(^^ゞ

 さて、先日の葛の葉神社を横目にママチャリでチンチンと行った訳ですが、ちょっと行ったところで坂道でした。この辺りは、信太山(しのだやま)という丘陵地帯で、行こうとしているところはずっと登りの道。若い人ならともかく、10メートルも坂を行ったところで息切れ。あとはずっと自転車を押して歩いて行く羽目になりました。やっぱり車が欲しかったかな?

 まあ、10分ほど歩けば目的の池に着きました。
画像


 思ったほど大きな池ではなかったです。葛の葉という女性に姿を変えた狐が姿を映した、いや狐が姿を映して葛の葉になったのでしたっけ。……うーん、どっちでもいいか。今では「鏡池」という名は名前だけで、覗き込んでもハッキリと自分の姿が映るほど綺麗な池でもなかったです。池と沼の違いは? というCMがありますね。ここは河童がいそうにありませんので、やっぱり池ですね。(あーあ、つまらんこと言ってるなあ)

 写真の右奥にちらりと見える建物は、「信太の森ふるさと館」とありました。池同様ひっそりしていて人はいないようでしたが、今日は休館日だったのでしょうか? おそらくここで尋ねれば、詳しく葛の葉伝説について教えてくれそうです。興味のある方は行ってみてください。

画像


 池の北側には大きな団地がありました。この団地にお住まいの幾人の人が葛の葉伝説について知っておられるでしょうか? そんなこと日々の生活に関係ないよ、というところでしょう。私もほとんどその内のひとりです。そんな思いを込めての一枚です。

 写真に自分の気持ちをこめる。それが現在の写真の撮り方だと、どこかに書いてありました。立派な機材を持って、景色の綺麗なところで、三脚にカメラを据え付けて、じっくりと写す。それもいいでしょうが、結果、どこでもあるような、誰もが撮るような写真になっても、やっぱり面白くないです。もっとも、私の写真では、私の気持ちが伝わるかどうか、それはまた別問題の話で、まだまだそんな大それた写真を撮るまでには至ってません。言うことは一人前になってきているのですが……。

 池のほとりにこんなものがありました。傍に立っていた案内板に「姫塚古墳の横穴式石室」とありました。
画像


 説明文よりますと、この信太山丘陵周辺では、百基ほどの古墳が確認されているそうです。姫塚古墳はそのうちのひとつで、その墳丘は切り崩されてしまったようですが、石室が発見され、ここに移されたそうです。こういうものは、今まで見たことがなく、他の古墳の石室もこんなものなのかどうか、なんだか、小さな石室でした。

 近くの古墳と言えば、堺の仁徳天皇陵が有名ですが、大小の古墳がたくさんあった、そんな土地に私は住んでいることになります。世が世ならば、私も写真など呑気に撮っていられる身分じゃなく、古墳造りに駆り出されていた奴隷だったでしょう。間違っても立派な古墳の持ち主の豪族じゃあなかったはずです。

 で、この写真はそんな思いをこめて撮ったのか、って? いや、これは何となくシャッターを切っただけでして、どんな思いがあったのか想像にお任せします。写真って、見る人が勝手に想像すればいいものでしょう。と、また偉そぶったりして……。

 一枚目の写真の左手の森は、池に隣接する「聖神社」の鎮守の森です。目の前に見えているのに、そちらへは左手の方へぐるっと廻らなければ行けませんでした。もちろん、そこでも写真を撮っていましたが、今日は記事が長くなったので、そちらは後日ということで……。(^^ゞ

 ですが、今日のタイトル、「葛の葉伝説を追って」と言っても、たいそうでした。池の写真が2枚だけでしたものね。すみません。m(__)m



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ママチャリ取材?おつかれさまでした。
うちも車より、自転車が好きです。
車を運転していると、基本的に前しか見ていられませんから・・・
いつも通る道でも、バスに乗ったり自転車に乗ったり、歩いたりしたときに見える風景が 時にとても新鮮です。

それにしても、池らしい池、って久しぶりに見たような気がします。とくにいわれがある池だとしげしげと見てしまいます。
なんか おるかなぁ・・・って^^;
ぴよ
2009/02/23 12:18
>ぴよ さん
ホントはね。歩くのが一番なのです。写真を撮っていると、自転車さえ邪魔になるときがあります。
いつだったか、いい雰囲気のところがあって撮ったのですが、帰ってからよく見てみると、自分が止めた自転車が端っこに写っていてがっかりしたことがあります。

はい、この池は池に違いないです。やっぱり河童はいてませんでした。
ゲコゲコ
2009/02/23 17:09
写真のことに対するお考えを深く
拝読です。自戒をこめてまさに、
しかりと。
撮影は出会いと発見の旅でもあり
ますので、スナップは身近なとこ
ろからが王道といわれています。
ポートレイとも家族から。
我が家の長年の同居人を若くて
美人に見えるような技量はまだ
体得しておりません。

安倍清明の母親は葛の葉の狐さん
だと言われています。
自分はまだ行ったことがありませ
んので、勉強になりました。
PUU太郎
2009/02/23 21:38
>PUU太郎 さん
PUU太郎先輩の写真で、いつも勉強させて貰っております。
そんな先輩、いや先生を差し置いて偉そうなこと言ってます。m(__)m
ゲコゲコ
2009/02/23 22:34

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