スポーツ紙も記事がないんやねえ

 プロ野球の春季キャンプまであと半月。シーズンオフになって書くことがなくなったのでしょう、つまらん記事ばかりのスポーツ紙。選手たちの自主トレも始まっていますが、まだまだネタがないようです。そういう私もとんとタイガースからご無沙汰しております。

 何かいい話でもないものかと、一応毎日スポーツ紙のサイトもチェックはしますが、まだ打ちも投げもしていない新人選手のことを取り上げてもねえ。だいたい今から持ち上げてしまうから、選手自身もその気になってしまうという大きな勘違いをしてしまうのですよ。その結果、なかなか1軍で結果が出ず、タイガースは選手を育てるのが下手という声ばかり聞かれるようになるのですね。

 それにも増して、今日の記事になんじゃいな、と思うような記事がありました。

 新人合同自主トレに川藤OB会長が突然の登場。ちょうど甲子園室内にいた大山、長坂、D5位・糸原健斗内野手(JX-ENEOS)の大卒以上の3人が、急いであいさつに駆け寄ると…。
川藤会長 「人のいうことなんか(いちいち)聞かなくてもええ。好きにやったらええんや。練習もいいけど、酒を飲めよ。大山は酒は飲めるのか?」
大山 「少しだけ…」
川藤会長 「長坂は一升飲めるんか?」
長坂 「…飲めます!」
                 (http://www.sanspo.com/ より引用)

 記事には上のやり取りに続いて、「これぞ“浪速の春団治”。新人とOB会長のやりとりとは思えない!? 会話も愛情の裏返しだ」とあって、最後に「プロはそういうことも必要や、と会長。これからプロの荒波に飛び込む若虎に、川藤節でメッセージを届けた」と結ばれていましたが、何を言うてるんや川藤会長。

 「練習もいいけど……」て何? 練習してもらわんとアカンやろ。川藤さんらしいとも言えるかも知れんが、それは新聞記者のおらんところで言うならまだしも、記事にされるなんて如何なもんでっしゃろう? こんなOBがいるからタイガースは強くならへんねん、と言われまっせ。

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