ベートーベン『第9』を聞きながら

 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン作曲交響曲第9番ニ短調作品125。年末と言えば、これらしい。いやいや、そんな決まりはないはずだ。クラッシック音楽を聴いて、一時を過ごすなんて、俗世間から離れているようではあるが、結局「年末と言えば・・・」なんて思うことが俗世間にどっぷり浸かっているということだろう。

 私も、年末になるとこの『第9』を聴くのが習慣みたいなものになっている。高校生の時にコンサートで聴いた時以来だから、もう何十年も前から年末になると、『第9』を聴きながら、1年を振り返ってみている。

 で、今日も今年1年を振り返ってみた。が、うーん・・・。今年は何もないではないか。世間は新型コロナウイルスでざわざわとした年であった。しかし私自身は色々と細々とはあったが、特筆すべきことは何もなかった。ただ1年が過ぎてしまった。悪い事もなかったが、良いこともなかった。もう人生残り少なくなって来ているのに、もったいない時を過ごしてしまった。なんとも無為な1年だったようだ。

 来年はどうしよう。やりたいことはいくつかある。ただ先立つものがない。思いつくことはお金のかかることばかりだ。こんなことブツブツ言っているだけで、また1年がアッという間に過ぎてしまうのがオチかも知れぬ。困ったことだ。

 明日の大晦日はおそらくブログ更新できないと思う。これが今年最後の記事になるだろう。

 今年もつまらぬオヤジのグタグタにお付き合いありがとうございました。

 どちら様もよいお年を

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