走塁ミスで流れが一気に変わってしまった

<対ホークス 2回戦 2対10で負け>
 3回裏にマルテの2ランで先制。先発の伊藤将は5回まで毎回ランナーを出してはいたが、すべて2アウトからのランナーで無難に無失点に抑えていた。デイゲームでは負けなしの良い流れで試合は進んでいた。

 ところが、5回裏の攻撃で大きなミスが出てしまった。この回先頭の近本が内野安打で出塁。2番北條がきっちりと送りバントを決めた。追加点を欲しいところでのこのチャンスはなんとか物にしたいところやた。しかし、何を考えていたのか、2塁ランナーの近本が飛び出して2・3塁間の挟殺プレーでアウトになってしまった。

 近本の足なら、1ヒットでホームに帰って来れる。しかも打者は先制ホームランで気を良くしているマルテであり、後にも大山が控えている。無理して3塁へ行くこともなかったはずだ。北條の送りバントも無駄になってしまった。決して結果論ではない。結果的にこの回に点が入らなかっても、流れが相手に渡さずに済んだのではないだろうか。

 ミスで流れが変わってしまうのはよくあることで、ワシも約半世紀の間、何十回、いや何百回と見たことだろう。不安は当たらなくてもいいのに、当たってしまった。次の6回表に1点返され、甲斐に逆転の2ランを打たれてしまった。

 もう後はホークスの流れを止められず、出るピッチャーがことごとく失点を重ねる始末。またも交流戦の連勝はできず、デイゲームで初の黒星がついてしまった。

 まあ白星黒星のオセロ状態やとか、デイゲームで初めて負けてしまったとか、なんやかんやと言われるが、おそらくやっている選手たちは、そういう外野の声に惑わさられず、毎試合一所懸命やっているのは分かっている。毎試合勝つつもりでも、全試合勝てるはずもない。デイゲームでもいつかは負ける。この交流戦も、ワシは5割で十分やと思っている。

 ただ問題はこれまでも何度か言ったことがあるが、中継ぎ投手陣に不安があることや。今日は、若い投手を繋いだが、皆次の登板に不安を残しただけに終わってしまった。登録抹消となった岩崎の代わりに一軍登録となり、昨日1イニング投げた藤浪ではあるが、昨日は5点リードの場面だったし、果たして救世主的な存在となれるかどうかは未知数である。

 投手陣を助け、チームの勝利を積み重ねるために、やはりここは打線の爆発に期待したい。頑張れタイガース!!


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント