わからないことはネットで調べればいいのだ

 Adobe社の「Photoshop」という主に画像編集に使われるアプリケーションソフト(以前は単に「ソフト」と呼ばれていたが、最近は「アプリ」と呼ぶようで、以下私もそれに従う。ちょっとイヤだけど)がある。私はパソコンを触りだしてしばらくした時に「Photoshop」を購入した。プロでも使っている物であることもあり、まあまあ高かった。その当時は今と違って小遣いも潤沢とは言わないが、買えないものでもなかった。

 最初購入したのは、バージョン「」だった。その後「」のアップグレード版を購入して使っていた。

 「Photoshop」は、画像を加工したりするだけでなく、いわゆるお絵描きもできるものだ。私が自分のホームページを作った時に、アイコン等の画像の作成やイラストを描くのに「Photoshop」を使っていた。他のお絵描きソフトも使ってはいたが、最終的には「Photoshop」で仕上げるのが常だった。

 やがて、パソコンを新しく買い換え、OSも“Windows 8”となり、次いで“Windows 10”にアップグレードした。すると「Photoshop」は、満足に動かなくなった。その時には、小遣いは減らされる一方で(笑)、もうアップグレード版を購入することができなかった。それに、Adobe社はすべてのアプリをクラウド対応にして、購入するにも月々、或いは毎年結構な更新費用が必要となり、ちょっと手が出せなくなってしまった。

 そんな時、ネットサーフィン(この言葉は死語?)をしていたら、無料で「CS2」というバージョンのものがダウンロードできることを見つけた。「CS2」は、私が使っていたバージョン「」より、2段階後のものである。それなら“Windows 10”でも動くはずだった。しかもAdobeのID(私は元々登録してあった)があれば無料なのだ。ラッキーとばかり、さっそくDLした。そして、それ以降ずっと使い続けていた。ただ、最近までイラストを描くこともなくなり、ブログに上げる写真のサイズ変更(Web用に小さくしている)したり、孫の写真を印刷するときに加工したりするだけになってはいた。

 ところが今年になって、何度目かのWindows Updateがあった後、「Photoshop」が全く起動しなくなったのだ。再インストールしたり、互換モードの設定を変えてみたりしたのだが、さっぱりダメだった。最近のWindows Updateされたものをアンインストールすることも考えたが、後々面倒なことになりそうだったので、もう「Photoshop」の使用を諦めるしかないのかと落胆していた。 

 「Photoshop」と同じような無料のアプリもあり、インストールしてみたが、慣れていないし、どうにも使いづらかった。何とか「Photoshop」を使い続ける手はないものかと何日も悩んでいた。

 前置きが長くなった。以下本題である。本題のほうが短かいのは、このブログの特徴なのだ。(^_^)ゞ

 昨日のことだ。「Photoshop CS2 が Windows10 で起動しない」とブラウザの検索ボックスに入力してみた。わからないことは取り敢えずネットで調べてみよう、という基本(?)をすっかり忘れていた。これまで自分でも何度か同じようなことをブログで言って来たのに、である。この何日間はそのことに全く考えが及んでいなかった。ただただボーッと生きていたに他ならない(チコちゃんに叱られるところだった)。

 実に単純なことだった。ショットカットキーをクリックして起動させるのだが、その時に「シフトキーを押しながらクリックすれば動く」という回答に行き着いた。その通りにやってみると、普通に立ち上がったし、様々の処理も何も問題なく使えたのである。悩みが解決して、スカッとジャパンであった。問題が解決して、THE突破ファイルであった。(なんのこっちゃ。・・・あんたウッチャンのファンか?)

 今の時代、「悩むよりネットで答えを見つけろ」なのである。も一度肝に銘じておくとする。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント