『エール』ロスになりそうです

 今日もまたNHK連続テレビ小説『エール』の話。一昨日の最終回、そして昨日のコンサート。これですべて終わった。いや、今朝の「朝ドラおじさん」の解説で1週間を振り返るのも見たし、BSでの再放送まで見てしまった。一昨日の最終回と昨日のコンサートを録画してあるからいつでも見られるにも関わらずである。

 SNSなどでは「エールロス」が話題になっているようだが、私もご多分に漏れずそうなってしまいそうだ。

 一昨日の最後の場面は、私にとって記憶に残るドラマのひとつになった。“古山裕一”を演じた窪田正孝さんとその妻の“”の二階堂ふみさん、砂浜を楽しげに駆け回るふたりは、本当の夫婦ではないかと思わされてしまった。素晴らしい締めくくりで、なんとも心が癒やされた。

 『エール』、ドラマの収録開始時点(昨年の秋頃だったらしい)では、今年がこんな新型コロナウイルス感染の年になるとは、出演者はもちろんのこと、制作に携わる方たちは誰ひとりとして予想していなかったはずだ。結果として、世間のつらい思いをしているすべての人にドラマを通じて「エール」を送ることになったのは不思議な気がする。

 1回目の放送は原始時代のシーンからだった。朝ドラ史上最も古い時代から始まるというユニークな演出に笑ってしまった。出演者にミュージカル俳優が多く(知らなかった人もいたが)、音楽ドラマを毎朝楽しませてくれた。

 15分という短い枠に見事に収められていた昨日のコンサート。できれば、1時間くらい見ていたかった気もする。二階堂ふみさんの歌声は最高だった。最後に窪田正孝さんが、「古関裕而さん、たくさんの素敵な音楽をありがとうございました」と挨拶されていたが、こちらからも素敵なドラマをありがとうと言いたい。

 来週からの朝ドラをどんな感じで見れば良いのだろうか? しばらくはエールロスから抜け出されないかも知れない。


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