今年も1週間たってしまった

 もったいないことをしている。何をするでもなく、今年ももう1週間たってしまった。今年も残るところ、358日になってしまった。おっと、今年は“うるう年”だった。残りは359日ある。1日得した。……ま、損得の問題でもないが。

 小学4年生の時に前の東京オリンピックがあった。その4年後はメキシコシティでだった。オリンピックがある年は”うるう年”であると知った。オリンピックがあるから1年が366日になるのだと思っていた。

 たまたま4年毎に“うるう年”とオリンピックの開催年が重なっているだけだと知るのは、恥ずかしながらそれより何年か後のことだった。4年毎に2月が29日まであると、学校で習ったのか、親に教えてもらったのか、どこで知ったのか思い出せない。2月29日生まれの子は、4年に1度しか誕生日がないのは可哀相だだとか、4年に1歳しか年を取らないだとか、そんな馬鹿なと同級生と話して笑ったことを覚えている。

 そもそもその頃は“うるう年”が何なのかも解っていなかった。その理由を知らなくても何も不便はない。4年毎に”うるう年”があるという程度の知識があれば良く、ある時2月のカレンダーを見て、今年は29日まであるのか、と知れば良いことである。

 ただ4年毎にある“うるう年”がない年もあるといいうことは、平成生まれでなくても「考えたことな~い(笑)」人が少なくはないだろう。まあ、それこそそんなことまで知らなくても何も不自由しない。例え昭和生まれであっても「考えたことな~い」で十分だ。私は、これもどこで得た知識か覚えていないが、“うるう年”にならない年があることは知っている。その理由については、ネットで検索したサイトの文章を引用させていただく。私が拙い文章で説明するより解りやすいはずだから。

1年は365日ですが、実際は地球が太陽を1周するのに365.2422…日かかります。この差を補正するために4年に一度「うるう年」にし、1日加えますがそれでは加え過ぎとなり、少しずつズレができます。ズレは400年に約+3日になります。

それを調整するため4で割り切れる年をうるう年とするだけでなく、400で割り切れない100の倍数年を平年とします(例えば1900年、2100年は平年で、2400年は「うるう年」です)。したがって、2100・2200・2300年をはさむ「うるう年」は8年目に来ることになります。

こうすればズレは非常に小さくなり、1万年で3日ほどになります。この方式は1582年にグレゴリオ13世が制定した暦によるもので、これをグレゴリオ暦と言います。現在、世界のほとんどの国で使われています。


 というように、知らないことに出くわし、それについて知りたいならネットで検索すればいい。他人に教えてもらうより早く楽だ。しかも解りやすい(そうでもないこともあるが)。今では知識なんてそんなに多く必要ないかも知れぬ。ただ例えば学校の入学試験にパソコンやスマホ、あるいはタブレットなど持ち込めない(その内、それも可能になるかも)から、ある程度の知識は身につけておいたほうが良い。

 解ったか! 平成生まれの我が娘よ!

 それにしても、1582年頃に1年の長さのズレを知り、それを調整する暦を作った人がいたというのは驚きだ。1582年といえば「本能寺の変」があった年だ。1582年は、「苺のパンツ」という語呂合わせで覚えている。今年のNHK大河ドラマは「本能寺の変」を起こした明智光秀が主人公だ。また年末まで見るとしよう。昨年の「いだてん」は、あまり面白いと思えず、初めの2回くらいで見るのを止めてしまった。


 うーん、今日はいったい何を言いたかったのだろう?


 ともかく、今年は4年に1度の“うるう年”で、東京でオリンピックがあり、なんだかんだと内外で色んなことがあるだろうが、「いい年になりますように」ということである。



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