なんやかんや、そしてTigers

アクセスカウンタ

zoom RSS 妖怪かな? 別の何かかな?

<<   作成日時 : 2018/11/18 23:49   >>

驚いた ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 2

 昨日、「妖怪」なんてものを持ち出した私。ずっと前から何度か妖怪を持ち出して、その度にいつか妖怪の話をします、とその度に言っておきながら全くそんなことには触れずにいました。私自身そんなことを言ったのを忘れてしまっていました。m(__)m 今日はします。

 霊魂だとか幽霊だとか、ひょっとしたらあるのかも知れません。ただ私は、これも何度か言いましたが、心霊写真だけは信じません。肉眼では確かに見えているのに、カメラで写したら何も写っていないという方が信憑性があるように思えるのです。

  しかし妖怪はいると思っています。まあそれが「妖怪」と呼んでいいのかどうかは解りませんが私は何度か見たことがあるのです。この話は、もう何年も前に私のホームページの初期の頃に一度そこで紹介したことがありますから、それを読まれた方もひょっとしたら居られるかも知れません。

 私がまだ幼かった頃の話です。5歳くらいから小学校低学年の頃だったと記憶しています。その頃の私は身体が弱いほうで、よく熱を出して寝込むことが多かったです。熱に浮かされていたのか、そんな日に限って見る夢がありました。昔の事です。古い木造の家でしたし、ベッドなんか洒落た寝具ではなく、畳の上に敷いた布団で寝ていました。わざわざ出した「畳」というのがキーワードになります。(^^)

 その夢です。夜中に小さな豆電球ひとつの薄暗い部屋の隅で何やら小さい生き物(?)がちょろちょろと動いているのです。ネズミくらいの大きさでしたが、ネズミなんかではありません。人でした。小さな人でした。“どてら”というのか、“丹前”というのか、そんなようなものを身にまとっていました。そして、それは一人(一匹?)ではありませんでした。3、4人(匹?)が一列になってちょろちょろと走り回っているのです。しかも畳のへりの黒いところの上を真っ直ぐに走っているのです。畳の端まで行くと、隣の畳のへりに直角に曲がるという面白い動きでした。そして私のすぐ目の前に近付いてくると、くるっとUターンして、また部屋の端の方に走って行くのです。

 熱が出た夜に限ってそんな夢を見ることが何度かありました。朝になって目が覚めた時には、またヘンな夢を見たなあ、とずっと思っていました。実際は、夜中に目が覚めて寝ぼけ眼でネズミでも見たのかも知れません。ボロい家でしたからネズミが出て来ても不思議でもなかったですし。

 小学校高学年になる頃には、熱を出して寝込むこともなくなり、へんな夢を見ることもなくなりました。古かった家も改築され、中学、高校と進学する頃には自分の部屋も与えられました。洋間でベッドで就寝という生活になり、幼い頃の夢のことなんて、全く忘れてしまいました。

 やがて大学生になった私は、しょっちゅう友人の下宿に遊びに行っていました。いつも通りくだらないことを喋っているのにも疲れたある日、つけっぱなしのテレビを何気なく見ていたのです。よくある怪奇現象を扱った番組をしていました。その時、数人のタレントがスタジオで自分の経験などを話していたのですが、その内の一人が、こんなことを話し出したのです。

  「夜中に10センチくらいの和服姿の小さな人間みたいな何かが、畳のへりに沿ってちょこちょこと動き回っていた」と言うのです。すると、他の人が「私も見たことがある」なんて言い出したのです。「それって、座敷わらしっていうヤツじゃない?」なんて言う人もいました。

 私は、「!!!!」と暫く開いた口がふさがりませんでした。そして、「ああ、これ、これっ!」と狭い下宿の部屋で大声を上げてしまいました。隣で漫画雑誌を読んでいた友人は私の声に驚いて、「な、何っ?! 急に大きな声出して……」と私の顔をジッと見ました。「今の……、今の話のヤツ。俺も見たんや!」と、私の見たものの話をしました。友人は半信半疑でしたがね。

 そして、もう10年以上前のことでしょうか。家でひとりでテレビを見ていました。また懲りもせず、怪奇現象を取り上げた番組をしていました。だから、こういうのって、信じがたいんだよね。……なんて思いながらも、見るとはなしに見ていましたら、何というタレントだったか覚えていませんが、真夜中に何かが出るという宿にひとりで泊まるということをしていました。

 灯りを消した真っ暗な宿の部屋に赤外線カメラを設置して、そのタレントが布団に入って寝静まるのを撮していたのです。すると何時間か経った時、タレントがすやすやと寝ている布団の隅から、壁の方にすすっと動く灰色の影がカメラに写り込みました。スタジオでそのVTRを見ていた他のタレントたちが、「何? 今の何?」、「み、見た?!」、「何かが動いたよ!」と口々に言っていました。

 私はまたぽかんと口を開けたまま再度流されるその何かが写った映像を見据えていました。ハッキリとは写っていませんでしたが、あれは幼い頃に私が見たものと同様のものだったかも知れません。いつもカメラに写るものなんて信じがたい、というようなことを言っておきながら、この時の映像だけは半分、いや8割方信じてしまいました。(^_^)ゞ

 私が見たものは、座敷わらしというのかどうかは知りませんし、妖怪と言えるものかどうかも解りません。しかし、あれは熱に浮かされて見た夢なんかではなく、現実だったのだと今でも思っています。

 この話、信じるも信じないもあなた次第ですが、私はもう一度あれを見てみたい気がしています。しかし成長してからは全く見たことがありません。何かの歌にもあるように、♪子供のときにだけあなたに訪れる 不思議な出会い♪ なのですよね、きっと……。

☆ ぜひ一票を! ☆
にほんブログ村 阪神タイガースへ

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
わたしは、このたぐいのモノは信じませんし、経験したこともありません。
私の住いおる神戸の東灘は、阪神大震災でもっとも死者が多かったところです。私のウチの近くでも多くの人が亡くなりました。みなさん非業の死をとげた方々です。周囲は人が死んだところだらけです。でも、このあたりには怪談話はありません。
病院というのも怪談話が多いところです。先般、入院した時、なんぞ見てやろうと、深夜の病院をウロウロしたことがあります。でもなんにも見ませんでした。夜勤の看護師さんに叱られただけでした。
私、幽霊やUFOといったモノを一度見てみたいと思うのですが、まだ見たことがありません。信じない者には見えないのかな。
雫石鉄也
URL
2018/11/19 10:29
>雫石鉄也 さん
コメントありがとうございます。
私は幽霊だとかは半信半疑ですが、怪談話は怖さもあります。ましてや深夜の病院はウロウロできません。
妖怪だとか、妖精だとかは幽霊とは違いますね。
水木しげるさんの漫画は好きでした。
ゲコゲコ
2018/11/19 23:01

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文

ゲコゲコおやじの
メインサイト
にもどうぞお立ち寄りを!


妖怪かな? 別の何かかな? なんやかんや、そしてTigers/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる