日曜洋画劇場がなくなる

 プロ野球開幕が待ち遠しいです。テレビがつまらない放送ばかりの日は、余計にそう思います。何か洋画でもやっていないかと、番組表を探すのですが、ホント何もない日があります。

 昔から映画、特に洋画はよく見ました。学生の頃は映画館にもよく行きました。夜はまたテレビで洋画番組を見ました。ビデオデッキも無かったし、レンタルビデオ店も無かった時代です。

 テレビで洋画を見ると言えば、淀川長治さんが解説をされていた「日曜洋画劇場」を毎週楽しみにしていました。その番組で映画好きになったとも言えなくないです。先日テレビ朝日はこの4月の番組改編で日曜日の9時に報道番組を放送するとのことで、とうとう「日曜洋画劇場」は無くなってしまうことになりました。

 とうとう、と言ったのは、最近は洋画を放映することが減ってきており、スペシャルドラマと題してなんかつまらないドラマを放送したり、映画でも邦画が多くなって来たりしていました。そのうち洋画は放送されなくなるのだろうと予測できたからです。

 昔は、水野晴郎さんが解説をしていた洋画番組や、高島忠夫さんが解説をしていた洋画番組などがあり、週に3度か4度はテレビで洋画を見ることができました。最近では、BSやレンタル店の台頭、PCやスマホの普及などがあり、時代の変化とともに映画の地上波放送ニーズが減少したということでしょうね。視聴率も下がりつつあったということなのでしょう。

 最近の話題作ばかりでなく、昔の名画と言われるようないい映画を放映すれば、見る人も増えるのではと思いますが、そうはならない現状なのでしょうね。視聴率にうるさいスポンサーの付かないNHKさんは、BSで昔の映画を放送してくれるときがあります。何度も見た映画でも、また見てしまうこともあります。

 映画ファンにとっては今回の番組改編は残念なことです。「日曜洋画劇場」、さよなら、さよなら、さよなら、ですね。

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