大河ドラマ『軍師官兵衛』最終回まで見た

 今年初頭、今年はNHKの大河ドラマを最後まで見ようなんて言いました。毎年、途中で途切れてしまっていたのですが、今年の『軍師官兵衛』は最終回まで見ました。全50回、途切れることなく見終わりました。

 視聴率がどうとか、何がどうのとか、いろんな声は聞かれましたが、私は最後まで面白く見ていました。最終回まで見終えて、大変満足しましたです。

 元々歴史は好きでしたし、特に戦国時代は興味が尽きません。いや、中学や高校の時は歴史なんて好きではなかったです。どちらかと言えば大嫌いで、大の苦手でした。それが、歴史好きになったのは、司馬遼太郎の『国盗り物語』を読んでからです。その『国盗り物語』もNHKの大河ドラマになったことがありますが、その頃はちょうど先述の歴史嫌いの頃ですから、大河ドラマなんて全く見ていませんでした。今から思えば残念なことです。

 話が外れてしまいました。今年の『軍師官兵衛』のことです。歴史背景だとかドラマ自体の内容については、いちいち触れていてはキリがありませんので、ここでは割愛させていただくとして、主人公黒田官兵衛(後に如水)を演じた岡田准一さんについて、ちょこっと触れます。

 元々彼の演技力はいいと思っていました。この1年見事に官兵衛になりきっていましたね。実際の黒田官兵衛がどんな人物だったかはよく知りませんが、岡田官兵衛を最後まで演じきりました。評論家でもない私が言うのも何ですが、名演技だったと思います。

 昔、V6がやっていた『学校へ行こう』という名番組(私は名番組だったと思っています)がありましたが、あの頃のアイドル然としていた岡田准一くんがこれほどの役者になるとは、この1年感心しきりでした。岡田さん自身、この1年で随分役者として成長したのではないでしょうか。

 戦国時代物の大河ドラマは、私の場合本能寺の変が過ぎた辺りから見なくなっていたのですが、『軍師官兵衛』を最終回まで欠かさず見ていたのは、岡田准一という役者に引き込まれたからに他なりません。

 官兵衛の妻「光」役の中谷美紀さん、「栗田善助」役の濵田岳さん、「母里太兵衛」役の速水もこみちさん、その他高橋一生さんに塚本高史さんたちも素晴らしかったです。もちろん、「秀吉」の竹中直人さんもです。実力者を揃えたのはさすがNHKというところでしょうが。

 さて、来年の『花燃ゆ』はどうでしょうか。


 追記;『軍師官兵衛』とその時代背景については、こちらのサイトが参考になります。http://signboard.exblog.jp/ 私も随分勉強させていただきました。



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